秋と言えば、皆さんは何の秋を想像しますか?

読書の秋?
スポーツの秋?
食欲の秋?

色々な秋があると思いますが、スポーツの秋といえば、今年に延期開催となった2020年東京オリンピックが12日に幕を閉じました。

オリンピックというとメダルが何個だの、誰が金メダルだの、色々なニュースが出ます。

私も1つ1つの競技に一喜一憂し、「勝ったから凄い、メダル獲ったから凄い。と思うなんて、まだまだ、自分も人間が出来ていないなぁ」と思いました。

本当は勝負の場に出るまでに何を準備し、どういう心構えで臨んでいたのか。ということの方が大事なのに。
まだまだ勉強が足りませんね。

その一方で、私はオリンピックの時期になると必ず頭をよぎることがあります。

それは「新幹線と復興」です。

なぜオリンピックと新幹線、復興がよぎるのか。
それはその時代の人の熱意、挑戦心が素晴らしいと思うからです。

1945年に第二次世界大戦が終わりました。
日本は焼け野原となり、当時の日本人は建物の瓦礫を1つ1つ積み重ね、日本を復活・成長させるために頑張りました。
終戦から僅か19年後にオリンピックを開催し、新幹線を走らせました。

どちらも技術立国日本の実力・魂のこもった日本の成果です。
東京オリンピック以前は生中継はできず、翌日のテレビニュースでしか映像を見ることができませんでした。
しかし、東京オリンピックでは、世界初の衛星中継を成功させ、生中継映像を全世界に届けることができました。

当時は球体である地球全土に、直進性の電波を届かせるというのは絶対にできないと考えられていた中での成功で世界中が驚きました。

新幹線はダンゴ鼻の夢の超特急乗り物と呼ばれました。
それまでの東京-大阪間の所要時間6時間30分を、半分に短縮する3時間10分での移動を可能にしました。

技術革新が進んだ今でも2時間30分かかることを考えると素晴らしい進歩だと思います。
ちなみに、リニアになると現在の7割程度の所要時間になるそうですから、東京-大阪間を1時間40分前後で移動することになりそうです。

また、日本はロケットの打ち上げも素晴らしく、H2Aロケットは37回連続成功しています。

こういう歴史を見ると、日本の科学技術力はやっぱり素晴らしいと思います。

そして、その科学技術力は1960年代からの元気な日本が作り上げていったのだと思うと、元気に勉強を頑張り、元気に働く、当たり前ですが大事なのだと思います。

科学の発展なくして日本の躍進はありません。

皆さんも一生懸命学習して、自分の将来を築き上げてください。

広原校 山崎 吉樹


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