塾に通うということは〇〇〇〇〇〇ことの証
〇〇〇〇〇〇に入る6文字は何だと思いますか?
1分位考えてみてください。思いつかなくても大丈夫です。
私が塾講師を始めて14年程の月日が経ちました。
初めの頃はまず自分のスキルを磨くことや色々な知識を取り入れることが優先で、
余裕のない日々を過ごしておりましたが、最近は以前よりも生徒一人ひとりはもちろん、
その背景もじっくり考えるようにもなりました。
その中で思うのは、最初の問いの答えになるのですが、
塾に通うということは『愛されている』ことの証だと最近思います。
日本国憲法には『子供に普通教育を受けさせる義務』があるので、小学校の6年間と、
中学校の3年間は通わせる義務が保護者にはあります。
ただしこの義務教育は基本的には大部分が無償であり、
大変な思いをして通わせている…という人は少ないと思います。
ところが塾という場所は全く義務ではない場所ですし、お金もかかります。
よく都北教室の生徒には、塾にあなた達を通わせるのに保護者さん達がどれだけのことを我慢しているのか考えなさいと言います。
塾に通わせなければ、もっと高くて美味しいものを毎日食べられるかもしれないし、
夜遅くの送迎のことを考えずに飲酒することや、
お家でゆっくりすることも出来るかもしれません。
だけど、そういう気持ちをグッとこらえてあなた達の未来のために投資をしてくれているのです。その気持ちが理解できないのであれば塾に通う資格なし。とも伝えます。
私には子どもがいないので保護者さんの本当の気持ちを理解することはできないかもしれませんが、きっとそのような思いがあるのだと推測します。
だから、私は塾に通う=愛されている証だと言えると思っています。
皆さんはその保護者さん達の無償の愛に気付き、感謝するとともに将来恩返しをしてあげて欲しいなと願っております。
その恩返しの一つになるであろう入試が迫ってきている皆さんは、その思いを今一度噛みしめ、やるべきことをやっていってください。
結果はどうであれ、保護者さんや私たちは皆一生あなたの味方です。さあ、頑張りましょう。
都北教室 中島 猛

